クラス


現在日本では下記の3つのクラスが開催されています。

 

フェイシャルハーモニーバランシング(4日間)

 

フェイシャルハーモニーバランシングでは、このワークのエッセンスを学びます。4日間のクラスのフォーカスは、プラクティショナーです。プラクティショナーとしてのあなたのエネルギーの質や、手を心の延長として見る力を育むことに集中的に取り組んでいきます。

 

フェイシャルハーモニーのワークを貫くテーマは、宇宙の癒しの力「愛」、そしてインスピレーションでわたしたちを導く「ハート」です。フェイシャルハーモニーは、とても特殊なテクニックを用います。繊細な感覚と優しさをもって施されるそのテクニックの効果は素晴らしく、多次元における変化を実感していただけるでしょう。繊細なタッチで顔に働きかけることで、滞り抑圧されていたエネルギーが再び流れ出し、心身システムに調和がもたらされます。

 

プラクティショナーとしてフェイシャルハーモニーを実践することで、あなたという存在の様々な側面に対する気づきが高まり、自分の感覚をより深く信頼し、感覚や直感に従って行動することができるようになるでしょう。4日間のクラスを無事修了すると、フェイシャルハーモニーバランシング・プラクティショナーとして、クライアントに幅広い恩恵をもたらすセッションを提供することができるようになります。

 

 

チャクラデー/エネルギー構造(1日)

 

オーラ体の探求/エネルギー解剖学/ゼロポイントへの同調

どなたでも参加していただけます。


 

 

ハートコネクション(3日間)

 

「ハート」には私たちを導き、癒す力があります。

 

ハートコネクションは、「ハート」に真摯に向き合うことで、心身、そして魂の癒しを経験し、恐れることなく無条件に愛するハートを育むリトリートです。

 

「ハート」とのコネクションを深めることは、人生の意味を見いだすこと。この世界にしっかりと足を着けて生きることへの喜び、愛を見出すこと。でも現実には、わたしたちは絶え間ない不安や恐れに対峙し打ち勝とうとハートに鎧をまといます。

 

だからこそ何度も「ハート」と向き合い対話することが必要なのです。「ハート」の全体像をじっくりと観察することで、染み付いた信念、習慣的な考え方、過去の経験、固定観念、いつまでも手放せないさまざまな感情が絡まり合い、あなたのハートを覆うように幾重にも重なり合っていることに気が付くでしょう。

 

バランスの取れた、何ごとにも捕われない、安らぎに満ちた自由な「ハート」は、人の「ハート」をも自由にするでしょう。「ハート」と手を取り合えば、プライベートでも仕事でも、あなたの個性や潜在能力を最大限に発揮することができるでしょう。

 

「生きる」こと、それは愛すること、つながり、ハートを通い合わせること。

「ハート」の導きに従えば、必ず目的地にたどり着くことができるのです。fh

ハートコネクションは、まさに『本当の自分』を生きる旅の始まりです。

 

 

フェイシャルハーモニー(6日間)

 

この6日間のクラスでは、エネルギーを流しそして高めながら、ハートへの取り組みをさらに深めていきます。これまでの人生経験、生きる姿勢、信念、恐れ、防御はすべて筋肉にパターンとして記憶され「仮面」が形作られていきます。フェイシャルハーモニーでは、そのようなパターンの解消に特に意識を向けます。そして、さらに自分の感覚を信頼し、心の知性に耳を傾ける勇気を育み、直感や内なる導きに対する気づきを高めていきます。

 

「ソウルフルに生きること」それがフェイシャルハーモニーというワークがプラクティショナーとクライアント両者にもたらす恩恵です。仮面を脱いで、生命の光で輝くあなたの本当の顔を生きるために。

 

このクラスを無事修了するとフェイシャルハーモニーのフルトリートメント(1週間に1セッションを7回)を提供することができるようになります。このフルトリートメントでは、毎週、顔、頭、首の異なる部位にフォーカスし、細胞組織を活性化させることで、長年にわたり顔に刻み込まれたストレスパターンを取り除いていきます。その結果、内側から美しさが輝き、魂には深い安らぎがもたらされるでしょう。

 

フェイシャルハーモニー(6日間)を受講するには、フェイシャルハーモニーバランシングとハートコネクションを受講している必要があります。

フェイシャルハーモニーバランシングとハートコネクションはどちらが先でも構いません。

 

 

 

<アドバンスプログラム>

 

アート・オブ・インテグラルタッチ/7つのベールのダンス

7つの仮面の消滅

 

インテグラルタッチ/クライアントプログラム

7週間、7つの仮面

 

★ FBに最新情報をアップしています→ こちら